元新潟のUのブログ

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2013年10月

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今回は「ミクセル」をご紹介します。
イメージ 2イメージ 3写真に製品名の名札が写っているのですが、製品と合っていないみたいです(^_^;) 今となっては何が真実なのやら???

一応録音してきましたのでお聴き下さい。96kHz 24bitのwavファイルと48kHz 16bitのmp3ファイルを用意しました。

 6.ミクセル.wav
 6.ミクセル.mp3

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家庭電化製品ランキング10位に入りました(^^)v

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今回は「サンディエゴオーディオ」をご紹介します。試聴のスピーカーは上で横になっているスピーカーです。手前のおじさんにピントが合ってしまいました(>_<)

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通常の真空管アンプでは考えられない高いダンピングファクター、世界初のエアーギャップレストロイダル巻きシングル用OPTや様々な技術を使った純・電流駆動方式パワーアンプとのことです。

イメージ 2イメージ 3今回は試聴できなかったプッシュプルアンプです。KT88-JJ版のClass Impressive KT88で\2,995,000円(税別)、写真は6G-B8版のようです。

イメージ 4イメージ 5今回試聴のシングルアンプです。KT77-JJ版のClass Basic-Plus KT77で\975,000円(税別)です。きゃーるさん共々「いい音だね♪」と意見は一致しましたが、高杉晋作で庶民には無縁なアンプですね(^_^;)

音は音源を聴いてみて下さい。96kHz 24bitのwavファイルと48kHz 16bitのmp3ファイルを各2曲用意しました。

 5-1.SDA.wav
 5-1.SDA.mp3

 5-2.SDA.wav
 5-2.SDA.mp3
 
※ ギャップレストランスの特許情報は こちら (情報提供Greece7さん)
 

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家庭電化製品ランキング5位に入りました(^^)v

イメージ 1今回は「ロジフル」をご紹介します。
イメージ 3イメージ 432bit I2S, DSD出力オーディオDDボード Amanero Combo384です。

イメージ 5イメージ 6前面中央にボリュームが付いているのがは新型パラレル・パワーアンプLPA06Mで、小さなトランジスターが何十個もパラレルになっていています。出力8Wとのこと。
お隣は真空管アンプ向けスイッチング電源LPS-300Bです。電圧電流常時共振型で、ノイズの心配がないスイッチング電源とのことです。従来型のトランスから置き換えられるように考えられた外形のようです。

イメージ 7イメージ 8真空管アンプとスピーカーです。詳細未確認ですm(_ _)m

音源で常時共振型スイッチング電源と従来型電源の音の違いをご確認下さい。96kHz 24bitのwavファイルと48kHz 16bitのmp3ファイルを用意しました。

【常時共振型のスイッチング電源】
 4-1.ロジフルFT共振.wav
 4-1.ロジフルFT共振.mp3

【従来型電源】
 4-2.ロジフル従来型.wav
 4-2.ロジフル従来型.mp3

明日も仕事です(>_<) 月月火水木金金

今回は「ハットオーディオラボ」をお届けします。

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イメージ 2詳細は確認しておりませんm(_ _)m
音源は用意しておりますのでご確認下さい。96kHz 24bitのwavファイルと48kHz 16bitのmp3ファイルを用意しました。

 3.ハットオーディオ.wav
 3.ハットオーディオ.mp3
 

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家庭電化製品ランキング9位に入りました。

今回は「ワイエスティ」をお届けします。
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音源は Ayon S3 Network Player真空管インテグレーテッドアンプ-SPIRIT III、スピーカーは Stirling Broadcast SB-88 という構成です。庶民には無縁の構成ですが…(^_^;)

今回も音源を用意しました。参考までにお聴き下さい。
96kHz 24bitのwavファイルと48kHz 16bitのmp3ファイルを用意しました。

 1.YST.wav
 1.YST.mp3
明日は仕事です(>_<) 皆さん良い休日を(@^^)/~~~

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